2008年11月24日更新 記者 おとなっち   携帯版はこちらです



「社会主義」と「共産主義」の違いとは

また簡単そうで難しい単語が出てきましたね〜♪社会主義と共産主義の違いですか・・・ところで資本主義って何よ〜?う〜ん・・・わかるような、わからないような・・・・それでは今日もレッツゴーー☆

まずは馴染みの深い資本主義からです。
資本主義とは、「自由に利益を追求してもいいですよ〜」とする考え方です。物の価格が国が決めるのではなく、市場で決まるのが資本主義の特徴です。消費者のニーズをうまくとらえた人が、より多くの報酬が得られるシステムなので、一生懸命仕事に励むことで社会もよくなるし、国民にもお金がいっぱい手元に入ることになります。

資本主義の短所は、自由競争で勝利した資本家が、その資本力を駆使して政治家との関係を深め、企業よりの政治(法律)を行う事ができてしまうことです。


一方、社会主義とは
自由競争があるものの、国が大部分を介入する政策を取っています。株式市場も存在しますが、介入している部分が多いのです。国がお金の大部分をコントロールしていますので、失業などはなく、安定した賃金を得られるのが特徴です。

社会主義の短所は、一生懸命働いてもお給料もほぼ一緒なので、モチベーションが上がらないことです。お仕事が保障されているために失業の心配がなく、生産性が低くなるのが特徴です。

また、権限が国にあるので大きな政府となってしまいます。そのため、不正が横行しているのが短所です。(旧ソ連では生産性を高めるためにノルマ制度を導入しましたが、上司に賄賂を贈る事で見逃してもらう人が多く存在しました。

共産主義とは
自由競争そのものがない制度の事をいいます。競争がないので、価格を決めるのも全て国になります。社会主義には民間が関わる部分があるものの、共産主義では全てを国がコントロールする仕組みとなっているので、社会主義のさらに突き進んだ仕組みが共産主義という事になります。次のレポート

















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