2008年12月18日更新 記者 たこら 携帯版はこちらです



エビをおがぐずで梱包するのは何故?

「伊勢海老」や「車えび」を輸送するとき、何故かおがくずをいれて輸送しますよね。これには何か理由があるのでしょうか?

当然、えび同士がぶつかって傷をつけ合うのを防いだり、 輸送中の衝撃から守るクッションの役目もはたしているそうですが・・・実はそれだけではないのです。

エビの特徴は、エラに毛細血管があることです。この毛細血管で水分を吸収しているのです。そして、エラに水分が蓄えられていれば、水中にいなくても、ある程度生き続けることができるのです。

おがくずは、エラにある水分の蓋の役割があり、生命線である水分を逃がさない役目を果たしているのです♪

また、海老は暑さにも寒さにも弱く、 おがくずを入れることで急激な温度の変化をさけ、適温を保つことができるそうです。

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